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哲学を携える事とは

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philwood

OUTBOARD BB CUPS


私の愛車の自転車に今年に入ってですが、インストールいたしました。
この部品はボトム・ブラケット(bb)言いまして、自転車の左右のペダルが付いた軸を結ぶパーツです。ここは外からは全くですが見えない部分です。

しかし、自転車においては正に心臓部分です。一番の要の場所だと思います。


だからこそ自分の愛車には、このブランドで行きたかったのです。



メンテナンスを怠らなければ、まず壊れない事。そして研ぎ澄まされて行く事



僕のモノ選びの基準になる指標です。大切に使えば、10年20年と使う事が出来るモノ。
高校生の頃に買ったケンウッドのアンプやスピーカー、シマノのリールやロッド…
スペックでは最新の機器には劣っているのですが、現場に持ち込むと、その機能は凌駕しています。


とてつもなく重たいスピーカーは、最近のシャカシャカ、もしくはこもり気味の低音でなく、絶妙に優しい低音を鳴らしてくれますし
使い込まれ…その結果削られたギアのベイトリールはシルキーな巻き心地です。



使い捨てられたり、飽きて心移りするのではなく、去れたりでは無く、手をかけ大切にする事で、その機能は研ぎすまされ進化を続けて行く事が出来る。


本来、モノとはそうであり、メンテナンスとは、その作業なのではと思います。


僕の自転車にインストールされたBBは最初の頃より、グリスも馴染んできてかなりご機嫌です。
決して軽く無く、最新スペックでも無い。でも、5年後…10年後も僕の足下で回り続けているはず。
少しづつ、そフィーリングを変えながら。


今はその事を想像しながら帰り道に、ペダルを回すのが楽しくて仕方ないです。


メンテナンス = 施術 とするならばMODIには譲れない哲学があります。


決して目新しい事で無く、派手でも無いかもしれませんが。


大切に続けて行く限り、失われる事など無く、それは進化し研ぎ澄まされて行く事を 。




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